下村氏は従来の整備計画が白紙撤回になった自身の責任について「出処進退を含めて逃げるつもりはない」と述べ、計画を検証する第三者委員会の報告を待って判断する意向を改めて示した。
旧国立ではサッカー、ラグビー、陸上の競技機能を持っていた。新国立は20年大会で開閉会式や陸上などが開催される。しかし、下村氏は「(20年以降は)黒字を前提に、できるだけ国民の税金が垂れ流しにならないスキームを考えるべきだ。その結果、プロの野球やサッカーでの活用もありうる」と語った。
白紙撤回された旧計画については、4月に総工費が基本計画時より大幅に高騰すると報告を受けるまで、事務方から金額の経過説明はなかったと強調。「(事務方は)日本スポーツ振興センター(JSC)がゼネコンと交渉し、予算内に抑えることができると思い、私まで報告を上げる必要がないと判断したのではないか」と述べた。一方で「結果論から言えば、報告が細かく上がってきていれば、適切な判断がもっと早くできたと思う」と釈明した。
下村氏は、6月に安倍晋三首相に旧計画の白紙撤回を進言したことについて、「(女性建築家)ザハ・ハディド氏の案のメリット、デメリットと、違うデザイン案にした場合のメリット、デメリットを整理して持っていった。よりベターな提案をする必要があった」と振り返った。
(産経新聞)
この大臣の発言は、心に響かず、耳障りで、胡散臭く聴こえるのは、私だけだろうか。
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