今季5度目のサヨナラ劇を呼び込んだのは、伏兵の一発だった。2点ビハインドの9回無死一塁で、日本ハム・市川が左翼席へ2戦連発の同点2号2ラン。代打で起用された先頭・大谷が10球粘って四球を選び、「翔平(大谷)が凄く粘っていたので、自分もつなごうと思った。詰まったけれど、狭い球場に助けられた」と8球目の直球を叩いた。起死回生の一発が延長10回、レアードの決勝犠飛につながった。
巨人から移籍して2年目。3年間所属した古巣で、市川の1軍出場はわずか9試合だけ。この日は東京ドームでの試合だったが、かつての本拠地でのお立ち台も「もちろん、初めて」と笑顔を見せる。現在7試合連続で先発マスクをかぶり、チームは6勝1敗。これで首位・ソフトバンクとは8ゲーム差となった。母校・東海大相模も夏の甲子園を45年ぶりに制した。ミラクルを起こすには、市川のような神懸かっている存在が必要だ。
▼日本ハム・大谷 粘ったというより仕留められなかった。
(スポニチアネックス)
市川が活躍しなければ、勝てないとは・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿