サヨナラ本塁打を被弾した中京大中京先発・上野は試合後、「一球の重みを大切に投げていたが、最後まで一球を大切にすることができなかった」と涙を流した。5回まで相手打線に安打を許さず、9回1死まで無失点に抑える快投。一球ずつ大切に投げ続けたが、127球目の直球を左翼席に運ばれた。
4番・五十嵐を一塁ゴロに打ち取った直後だった。「アウトコースを狙って投げた球が真ん中に入ってしまった」と上野。5番・長嶋は甘く入った初球を見逃してくれなかった。
打線は好機を作るも最後まで得点が奪えず、上野を援護することができなかった。初回の満塁の好機で6番・佐藤の安打性の打球を関東第一・オコエに好捕されるなど、相手の好守にも阻まれた。
「流れがつかめないまま終盤にきてしまった。上野は気持ちが乗っていて粘り強く投げてくれた」と高橋監督は気持ちのこもった投球を見せたエースを責めることはなかった。
(スポニチアネックス)
上野の好投はよかった。
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