日本スポーツ振興センター(JSC)はその2か月後、半額で収まるとの試算を出しており、検証委は妥当性を調べる。
JSCが検証委に提出した資料によると、12年7月の国際コンペに1300億円の条件で公募されたデザイン案は、設計会社が忠実に再現し、各競技団体の要望を盛り込んだ結果、約2・6倍に膨れあがった。
文科省から削減指示を受けたJSCは、床面積を減らすなどして13年9月には1785億円に削減し、さらに14年5月、1625億円とする基本設計案を公表した。
しかし今年1~2月に、建設業者が3088億円の工事見積もりを提示すると、設計会社は2112億円と試算。JSCは7月、総工費2520億円でまとめており、検証委は今後、極端に増減した根拠を調べる。柏木昇委員長は、文科省やJSC関係者12~13人から聞き取り調査を行ったとして、今後、下村文科相らトップも調べるとの考えを示した。
(読売新聞)
白紙撤回前は、高額な総工費を公表しないで、ゴリ押ししていたのはおもしろい。
国民を騙していた政治家・官僚は首にすべきだろう。
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