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2015年8月20日木曜日

新国立競技場、五輪決定前の見積もりは3462億円

 2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の整備計画を巡る文部科学省の検証委員会が19日開かれ、五輪開催決定前の13年7月に、設計会社が総工費3462億円との試算を出していたことが分かった。

 日本スポーツ振興センター(JSC)はその2か月後、半額で収まるとの試算を出しており、検証委は妥当性を調べる。

 JSCが検証委に提出した資料によると、12年7月の国際コンペに1300億円の条件で公募されたデザイン案は、設計会社が忠実に再現し、各競技団体の要望を盛り込んだ結果、約2・6倍に膨れあがった。

 文科省から削減指示を受けたJSCは、床面積を減らすなどして13年9月には1785億円に削減し、さらに14年5月、1625億円とする基本設計案を公表した。

 しかし今年1~2月に、建設業者が3088億円の工事見積もりを提示すると、設計会社は2112億円と試算。JSCは7月、総工費2520億円でまとめており、検証委は今後、極端に増減した根拠を調べる。柏木昇委員長は、文科省やJSC関係者12~13人から聞き取り調査を行ったとして、今後、下村文科相らトップも調べるとの考えを示した。
(読売新聞)

 白紙撤回前は、高額な総工費を公表しないで、ゴリ押ししていたのはおもしろい。
 国民を騙していた政治家・官僚は首にすべきだろう。

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