U-18ワールドカップ(28日開幕・甲子園など)に臨む高校日本代表が25日、大阪市内で練習を行った。
前日の練習試合で2回を投げた県岐阜商・高橋純平投手は、連投でブルペン入り。「監督から継投でつなぐと言われた。本番では連投で2回ずつ投げることもあるので」とリリーフ登板を想定して投球練習を行った。高速スライダーをキャッチングに定評のある郡司(仙台育英)が捕球できないシーンもあり「状態は(今春に)甲子園に出た時くらい、いいです」と自信をのぞかせた。
(デイリースポーツ)
リリーフ登板が楽しみ。
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