いよいよマサの夏がやってくる。「(1軍の)練習に来い、と声をかけていただいたので。何とかチームのために頑張りたいですね」。11日に50歳の誕生日を迎えるプロ32年目左腕は、日焼けした顔を引き締めた。
気温の上昇とともに調子を上げてきた。3月4日の2軍教育リーグで右膝を痛め、1球降板。約4カ月のリハビリを経て、6月18日のウエスタン・阪神戦で復帰すると、そこから計7試合に登板。最後のオリックス戦は6回1失点にまとめ、「腕は昨年より振れている」とうなずく。
投げれば自身が昨季打ち立てた史上最年長出場記録を更新。白星を挙げれば、ジェイミー・モイヤーの持つ49歳5カ月のメジャー記録を超える最年長勝利の世界記録となる。「記録のためだけにやっているわけではない。投げた試合でチームが勝てばいい。そうやっていけばチームは上位に近づけるし、僕にも白星がつく」。球界のレジェンドの世界記録が、真夏の上昇気流を呼び寄せる。
(デイリースポーツ)
年に数試合しか、登板できない状態であれば、引退すべきだろう。
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