日本ハムの斎藤佑樹投手(27)が15日、敵地での楽天戦に先発。5回2/3を92球、4安打7奪三振の2失点と粘りの投球をみせ勝ち投手の権利を手にして降板したが、8回に2点リードを追いつかれ、今季初勝利はまたも手にできなかった。
前回登板の8日の同戦(札幌D)では5回2失点も白星はつかなかった。この日は母校・早実が夏の甲子園3回戦で東海大甲府を下し、9年ぶりの8強進出を決めた。自身がエースとして日本一に輝いた06年以来の快進撃を続ける後輩に刺激を受け、8日の1回戦に続く“同日登板”で、自身の今季初勝利を目指した。
初回は聖沢、藤田、後藤を3者連続三振に仕留める最高の立ち上がり。2回も1死から伊志嶺、島内を連続三振に斬って取り、打者6人から5三振を奪った。
だが3回、先頭・ペーニャに死球を与えると、嶋の右前打と犠打で1死二、三塁のピンチ。続く聖沢に高めの速球を右翼線二塁打され2点を失った。
それでも打線が4回に2犠飛で同点に追いつき、5回には田中賢の右翼線適時二塁打で勝ち越しに成功。斎藤佑は4回以降、無失点で粘り、6回2死から島内に右中間三塁打を打たれたところで降板したが、このピンチは救援した谷元がしのいだ。
8回にも加点した日本ハムだったが、その裏、3番手・宮西がウィーラーに痛恨の同点2ランを被弾。斎藤佑の白星は消滅した。
(スポニチアネックス)
斎藤好投も、リリーフ陣が炎上し、今季初勝利ならず。
宮西・クロッタ・石井は、使えない。
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