5日午前にあった民主党の会合で、機構を指導・監督する厚労省年金局の樽見英樹年金管理審議官が明らかにした。
機構九州ブロック本部の職員のパソコンがウイルス感染し、不正アクセスがあった5月8日には、厚労省年金局の担当係長が異常を検知した「内閣サイバーセキュリティセンター」(NISC)から連絡を受けた。係長は機構側に感染したパソコンと個人情報が入った「情報系システム」を結ぶLANケーブルを抜くことなどを指示。ただ、上司には報告しなかった。
その後もサイバー攻撃は続き、機構は19日になって警視庁に相談して捜査を依頼。この情報も係長に伝えられたが、上司には話さなかった。担当課長や樽見審議官に問題発生の報告が伝わったのは25日だった。
(朝日新聞デジタル)
担当者のお粗末な対応に呆れます。
初期の段階で、きちんと対応できていれば、情報流出はなかったんだろう。
これを教訓に、他の政府機関でも対応策を見直しするべきでしょう。
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