走行中の山陽新幹線の車体からアルミ製カバーが落下し乗客がけがをした事故で、JR西日本は21日、カバーを留めるボルトの締め付けが不十分だった可能性があると発表した。通常と異なる手順で取り付けた上、規定通りの確認もしていなかった。
JR西によると、この車両(8両編成)は6〜7月、定期の走行試験を実施。7月にカバー計74枚を外して試験で使用したセンサーなどを撤去し、再びカバーを装着した。
通常は作業員が1人で1枚の仮取り付けから「本締め」まで行い、別の担当者がチェックシートで1カ所ずつ確認するが、今回は若手社員を中心とした4人ずつの2チームが分担で作業。確認担当者もチェックシートを使わず、ボルトの締め付けが緩いまま営業運転に戻った可能性がある。
カバーを取り付けるたびに交換するボルトの緩み防止の「特殊座金」を再利用していたことも判明。記者会見した吉江則彦常務は「管理体制を再構築する」と述べた。
[時事通信社]
(ウォール・ストリート・ジャーナル)
やはり、人為的なミスか。
来年開業の北海道新幹線が心配だ。
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