【ユジノサハリンスク栗田直樹】ロシアのメドベージェフ首相は22日、北方領土・択捉島を訪れ、同島で開催中の全ロシア青年教育フォーラムに出席することが分かった。タス通信などが伝えた。北方領土の実効支配を誇示する狙いとみられ、訪問すれば日ロ関係の悪化は避けられない。
メドベージェフ氏はフォーラムで若者らと対話するほか、水産加工場や港湾整備など「クリール諸島(北方領土を含む千島列島)社会経済発展計画」に基づき開発する施設を視察する予定。
首相は21日、極東アムール州を訪れ、建設中のボストーチヌイ宇宙基地を視察、関係者との会議などに臨んだ。ガルシカ極東発展相や、13日に択捉島を訪れたトルトネフ副首相(極東担当)が同行。21日夜、サハリンに到着した。ガルシカ氏は22日に択捉島で開かれているフォーラムへの出席を発表していた。
複数の関係者によると、択捉島内の受け入れ準備は進んでいるが、天候次第では23日以降にずれ込む可能性もあるという。
(北海道新聞)
ロシアの挑発は、駆け引きなんだろう。
プーチン大統領訪日で、経済的に有利な条件を引き出したいロシア。
プーチン訪日を反対する米国。
外交で支持率アップを狙うも、板挟みの安倍首相。
0 件のコメント:
コメントを投稿