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2015年8月18日火曜日

【日本ハム】近藤、右翼「準備していく」大谷DH起用で強力打線

 日本ハムの近藤健介捕手(22)が17日、右翼での出場に意欲を見せた。14日からの楽天3連戦(コボスタ)の試合前練習で、右翼でノックを受けた。この日、仙台から陸路で千葉・鎌ヶ谷の2軍施設へ移動。約1時間のマシン打撃に取り組んだ近藤は「外野守備は慣れていないので、まずは感覚をつかむことを出来れば。準備だけはしていきたい」と前を向いた。

 「右翼・近藤」が可能となれば、二刀流・大谷を指名打者で起用できる。今季は打率2割2厘、5本塁打、16打点と低調な数字が並ぶが、8月は代打で打率7割5分(4打数3安打)、2本塁打、3打点と調子は上向きだ。「(大谷)翔平も調子がいい。(指名打者でなく)外野を守れた方がチームの幅も広がる」と近藤。「右翼・近藤」、「DH・大谷」―。ライバル球団には脅威の打線となるに違いない。

 近藤は13年に外野で12試合に出場している。この日、仙台市内のホテルで取材に応じた栗山監督も「(近藤に外野の)準備はしてもらっている。可能性はゼロではない」と期待を込めた。「本格的に練習しているわけではありませんが、ボールを取るのは、そこまで難しくない」と近藤。3年ぶりリーグ制覇へ、「ウルトラC」がさく裂する。(小谷 真弥)
(スポーツ報知)

 大谷のDHはチーム浮上には欠かせないだろう。

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