投打で同時に出場する「リアル二刀流」を、国際舞台で解禁するかが注目されるが「難しい。70、80球の球数制限があり、あの(滑りやすいとされる)ボールだと(大谷)翔平は3回ぐらいまでしか投げられない」と個人的な見解を語った。
二刀流は試合だけでなく調整から大きな負担がかかる。それだけに指揮官は、故障防止のために常に細心の注意を払っている。侍ジャパンの首脳陣も本格的に預かった経験がない二刀流だけに、「もし(大谷が)選ばれたら使い方も含めて提案する」と、大谷の取り扱い方法について、引き続き協力していく意向だ。
(スポニチアネックス)
大谷が酷使されると公式戦に影響ありだろう。
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