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2015年10月29日木曜日

総務省、維新の届け不受理=判断回避か

 維新の党の松野頼久代表は29日の記者会見で、党本部所在地と会計責任者の変更を届け出たものの、受理されなかったことを明らかにした。
 現在は党本部所在地は大阪市、会計責任者は東徹前総務会長代行(参院大阪選挙区)となっている。
 維新は分裂した大阪系議員らとの対立が長期化。総務省は、いずれにもくみしないよう判断を避けたとみられる。松野氏は、大阪系議員らが維新の解党を議決したことに関し、「解散届を出せばいい。受理されないはずだ」との見通しを示した。
(時事通信)

 解散届は受理すべきだろう。

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