このイベントは「プレイボール プロジェクト~野球を始めよう、楽しもう、学ぼう~」というもので、野球少年のすそ野を広げるのが目的。斎藤佑はソフトバンク・和田、同僚の有原らとともに少年たちの前で投球の実演、指導を行った。
明るく、元気にプレーする子どもたちの姿に少年時代を思い出したようで、「プロは結果がすべてですが、楽しんでやる気持ちも大事だと思います。(子どもたちに)刺激を受けました」と佑ちゃんスマイルを浮かべた。
今季は11試合で0勝1敗。チームは12日からハワイへ1週間のV旅行だが、ふがいない成績もあって「練習したい」と不参加。「練習します。肩の状態をよくして、投球フォームを固めたい」。子どもたちに元気をもらい、来年は勝ち星を届ける。
(デイリースポーツ)
勝てるとよいけど。
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