5日の契約更改交渉の場で球団から「自分が行きたいと思った時に、その意思を尊重してもらえる、応援してもらえるという話をしていただいた」と、早ければ来オフのポスティングシステムを利用してのメジャー移籍を容認されていた。その後、同協定の25歳未満の海外選手に対して契約総額などが制限される「25歳ルール」が大谷にも適用されることが判明。「ネットで(報道を)見てます」と、内容については注視、把握している様子だが「来年勝つことしか考えていない」と、日本ハムでプレーする来季だけを見据えていた。
(日刊スポーツ)
しばらく移籍なしもよいだろう。
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