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2016年12月23日金曜日

1億円の所得隠し脱税の疑いの女性経営者、不起訴処分に

 およそ1億円の所得を隠して脱税したとして、東京国税局から刑事告発を受けていたキャバクラを経営する女性について、横浜地検は、22日不起訴処分としました。

 キャバクラを経営する女性(当時39)は2013年までの3年間で、宮崎県内で経営していた複数の店で得たおよそ1億円の所得を隠し、所得税3000万円あまりを脱税した疑いがあるとして東京国税局から刑事告発を受けていました。この女性について、横浜地検は、22日、不起訴処分としました。

 理由については、明らかにしていません。
(TBSニュース)

 使徒が明らかになり、所得隠しではなかったということだろうか。

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