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2016年12月23日金曜日

福岡・飯塚市長と副市長、平日昼間に賭けマージャン

 福岡県飯塚市の市長と副市長が平日の昼間に賭けマージャンをしていたことが分かりました。2人は議会で謝罪しましたが、仲間内でやっていて、問題はなかったという認識を示しました。

 飯塚市・斉藤守史市長:「自分の軽率な行動で大変、ご迷惑とご心配をお掛けしましたことに対して心よりおわびを申し上げます」
 22日に開かれた議会で斉藤市長は、田中秀哲副市長とともに複数回にわたって平日の昼間に市庁舎を抜け出し、賭けマージャンをしていたことを認め、「道義的な責任はある」として謝罪しました。一方で、「仲間内でやっていたもので、問題はなかった」との認識を示しました。賭けマージャンには市の施設の指定管理者になる会社社長も加わっていましたが、便宜を図ったことはないと説明しました。
(テレビ朝日ニュース)

 開き直りは、市民を舐めているだろう。

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