フランスのスポーツ紙レキップが報じ、複数のメディアによると同氏の弁護士が報道内容を肯定した。
プラティニ副会長は来年2月の会長選への立候補届を提出しているが、何らかの処分が科された場合、出馬は極めて困難になる。FIFA倫理委員会は、同じく90日間の暫定活動停止処分を科しているブラッター会長と合わせて、両氏を正式に処分するかどうかを12月中に決める方針。
プラティニ氏は2011年にブラッター会長から200万スイスフラン(当時のレートで約1億7000万円)の報酬を不当に受け取った疑いがあり、両氏はスイス検察当局からも捜査を受けている。
(時事通信)
金満体質で、カネにマヒしているのだろう。
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