◇16年リオ五輪予選の世界選手権出場は絶望に
2012年ロンドン五輪ボクシング男子バンタム級銅メダルの清水聡(ミキハウス)が先月、国際ボクシング連盟(旧国際アマチュアボクシング連盟、AIBA)から傘下大会の欠場は規則違反として出場停止処分を受けたことが14日、分かった。出場停止期間は昨年11月21日から1年間で、今年10月にある16年リオデジャネイロ五輪予選の世界選手権(カタール)への出場は絶望となった。
清水は昨年10月、AIBA傘下のプロ団体(APB)の大会にバンタム級で出場する予定だったが、その直前にあった仁川アジア大会(昨年9~10月)にライト級で出場(銅メダル獲得)し、体調と体重調整が万全でなかったため欠場した。これについてAIBAは「AIBAのテクニカル規則とAPBの大会規則に違反した」として、先月22日付の文書で日本ボクシング連盟(旧日本アマチュアボクシング連盟、日連)に対し、清水の出場停止▽日連に3000スイスフラン(約39万円)の罰金--の処分を通知した。
清水は来年3~4月にある同五輪のアジア・オセアニア予選(中国)には出場できるが、この時点でアジアの出場枠が絞られている可能性もある。日連の山根明会長は「AIBAに処分撤回を掛け合ったが、駄目だった。契約でそうなっているなら仕方がない。罰金は既に払った」と釈明した。【来住哲司】
(毎日新聞)
アマなんてやめて、プロ入りでしょう。
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