<ヤクルト5-12日本ハム>◇26日◇神宮
日本ハムが4番中田の5打点の活躍などでヤクルトに打ち勝った。
先発メンドーサが2回までに3点を失ったが、好調な打線が反撃。5回に勝ち越し、6回は中田の17号3ランなどで4点を追加。終盤も攻撃の手を緩めず、交流戦の初戦をものにした。
今季5度目の2ケタ得点で快勝した栗山英樹監督(54)は「相手が分からない中で、中心となる主役がしっかりやらないといけないことを分かっている」と、打線をけん引した中田の活躍をたたえていた。
(日刊スポーツ)
打線好調で逆転して勝てたが、先発メンドーサが最近不安定。
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