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2015年5月28日木曜日

西武・森 勝利呼ぶ押し出し四球 大阪桐蔭トリオで初の中軸形成

◇交流戦 西武5-4巨人(2015年5月27日 東京D)

 西武の森が貴重な打点を挙げた。1点リードの3回2死満塁で押し出し四球。続くセラテリの2点打にもつなげ、田辺監督も「森の四球が大きかった」と評価した。

 休養で先発から外れたメヒアに代わって5番に入り、3番・浅村、4番・中村と大阪桐蔭トリオで初めて中軸を形成。3人とも無安打で森も19打席連続無安打となったが「いつか大阪桐蔭でクリーンアップを打ちたい」という目標は達成。試合後は「打撃の状態が悪いので何とか粘って四球を取れてよかった」と話した。

 ▼西武・セラテリ(3回2死満塁から右前2点打。3試合目の先発出場で来日初打点)試合に出て、貢献できてうれしい。追加点でチームを助けることができた。
(スポニチアネックス)

 2死満塁で、森の場面は、おもしろかった。
 森の四球はよかったけど、巨人の大竹がダメでしょう。
 続くセラテリがタイムリー、西武ファンは大喜びでしょう。

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