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2015年5月13日水曜日

東日本大震災の余震 東北で震度5強 震源の深さ46キロ、マグニチュードを6・8に修正 気象庁

 東北地方などで最大震度5強を観測した13日朝の地震で、気象庁は宮城県沖の震源の深さを46キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)を6・8に修正した。
(産経新聞)

 気象庁が、記者会見で、東日本大震災の余震であることを強調していたが、何らかの意図があるのだろうか。
 東日本大震災で、日本の地殻が不安定の状況で、いつ、大地震が起こっても不思議でないことの発信なのか。それとも、大地震が起こる兆候があるのか。

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