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2015年5月13日水曜日

日本ハム どうしたら打撃陣が復調するか

 日本ハム打線が、最近、特に不調。
 どうしたら、打線が復調するか。

 栗山監督の考え方次第かもしれない。

 今日、鵜久森淳志がスタメンで、1打席目四球、2・1邪飛。
 3打席目はなく、代打・ハーミッダ。

 なぜ、打てないハーミッダを使うか。
 鵜久森が、2打席凡退ならば、しょうがないと思うが、なぜハーミッダを代打。
 鵜久森は、栗山監督に嫌われているのだろう。


 1番・西川も安定しない。
 2番・浅間も疲れが目立つ。
 3番・田中も年で疲れ。
 4番・中田はスランプ。

 なぜ、打てない打者を、栗山監督は、固定化して、使おうとするのか、意味不明。
 使い続ければ復調するかもしれないが、もっと控えの選手を使うべきでしょう。

 控えの選手を使わないで、ベンチ入りだけは、もったいない。
 
 鵜久森も、最低でも1試合フルで使ってもらいたいし、数試合使うべきでしょう。

 今日の試合が負けるとすれば、栗山監督の采配に問題ありでしょう。


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