千葉ロッテマリーンズがエイベックスとタッグを組み、球場のビールの売り子によるアイドルグループ「マリーンズ カンパイガールズ」を誕生させた。
現役の売り子3人とオーディションで選ばれた3人とで結成した「球場で会えるアイドル」の登場に、マリーンズファンの間では賛否両論となっている。
千葉ロッテマリーンズの観客動員数は、2013年から2年連続で12球団ワーストという現状もあり、球団が仕掛けた企画をまずは受け入れようというファンの切実な反応なのだ。賛成派も反対派も、千葉ロッテマリーンズと野球を愛するがこそということは共通しているので、お互い歩み寄れそうにも思える。
(livedoor NEWS)
観客動員数を増やすためには、苦肉の策なのでしょう。
京大君こと田中の初先発も、人気優先の営業サイドの企画だったのでしょう。
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