【AFP=時事】2日に行われたボクシング世界ウエルター級王座統一戦で、フロイド・メイウェザー・ジュニア(Floyd Mayweather Jr.、米国)に判定の末に敗れたマニー・パッキャオ(Manny Pacquiao)が右肩を負傷していたことを明かした。
パッキャオは、3週間ほど前にトレーニングキャンプ中に右肩を負傷し、このけがで「世紀の一戦」の延期を考えたという。
「ただ、試合の1週間前に肩がだんだんと良くなっていった」と語ったパッキャオは、予定通り試合に臨むことを決断した。
しかし、肩が第3ラウンドに痛み始めたとしたパッキャオは、「肩のせいで思っていたとおりにできなかった」と付け加えた。【翻訳編集】 AFPBB News
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残念の一言。
万全の体調なら、メイウェザーをボコボコにできた。
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