<日本ハム6-5ソフトバンク>◇22日◇札幌ドーム
日本ハム大谷翔平投手(20)は、味方の逆転勝ちで今季初黒星を免れた。
1回にこの日最速の158キロをマークし、6回まで許した安打はわずか1本のみ。快投を続けたが、3点リードの7回、2死満塁から代打吉村に2点中前適時打を浴びると、再び2死満塁から暴投で同点。さらに中村晃に勝ち越しの2点中前適時打を許して降板した。
6回2/3を5安打5失点。球団史上初の開幕から7戦7勝という快挙は逃した。「申し訳ないなと思います。何とか勝ってくれてよかった」。仲間に、感謝した。
(日刊スポーツ)
6回まで1安打の好投で7連勝と思っていたが、7回にまさかの炎上。
途中、大谷の球速が遅くなり、アクシデント発生なんだろうか。
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