安倍首相と民主党の岡田代表ら野党3党首による党首討論が20日行われた。
首相は集団的自衛権の行使について、「海外派兵は行わない。外国の領土に上陸し、戦闘作戦行動を目的に武力行使を行うことはしない。大規模な空爆を行うこともない」と述べ、「自衛権行使の新3要件」が厳格に適用されるとの認識を示した。
「新3要件」は昨年7月に閣議決定され、〈1〉我が国や我が国と密接な関係にある他国への武力攻撃が発生し、我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある〈2〉他に適当な手段がない〈3〉必要最小限度の実力を行使する――を全て満たす必要があると定めた。首相答弁は、自衛隊による武力行使が必要最小限度にとどまることを強調したものだ。
党首討論は昨年6月以来。岡田氏と維新の党の松野代表、共産党の志位委員長が臨んだ。今国会では初めてで、政府が国会提出した安全保障関連法案の議論が実質的に始まった。
(読売新聞)
必要最小限度の後方支援なのでしょう。
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