パ・リーグ 西武1-6楽天 (5月22日 西武D)
西武は打線が沈黙し、今季2度目の3連敗を喫した。
辛島の前に、8回まで中村の11号ソロのみの1安打に抑えられ、田辺監督は「辛島を攻略できなかったのが全て」とお手上げ。これで最近8試合は1勝6敗1分け。この日も失点にはつながらなかったものの計3失策と守備の乱れも目立ち、指揮官は「ちょっと停滞気味。ずるずるいかないように締め直して、きっちりした野球をやっていく」と語気を強めた。
▼西武・セラテリ(1―2の8回2死二塁で代打出場。日本初打席は二飛)とてもエキサイティングだった。打撃はバットの先。
(スポニチアネックス)
西武停滞気味は、日本ハムに朗報。
鎌スタで、ガンガン本塁打を打っていたセラテリは、1軍で通用するか。
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