【アテネ時事】ギリシャのバルファキス財務相は、欧州連合(EU)などの債権団が突き付けた財政緊縮策について「テロリズムだ」と強い言葉で非難した。4日付スペイン紙ムンド(電子版)のインタビュー記事の中で語った。
バルファキス氏は、緊縮策の是非を問う5日の国民投票をめぐり、「債権団は緊縮容認派が勝利し、国民をさらに侮辱できることを望んでいる」と厳しく批判。「債権団はギリシャに恐怖心を植え付けるために銀行休止に追い込んだ。まさにテロだ」と反発した。
(時事通信)
ユーロ圏には残留したいが、緊縮財政は反対のギリシャ国民が、国民投票でどのように選択するのだろうか。
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