台湾の法務部調査局は22日、日本に輸出されようとしていた冷凍マグロの体内から大量の覚醒剤を見つけた、と発表した。マグロ53匹から見つかった覚醒剤は計138キロに上り、日本に渡っていれば推定14億円相当という。同部は冷凍業者ら3人を拘束した。
調査局によると、覚醒剤を隠したマグロが見つかったのは、台湾南部の高雄港で20日に通関手続きを行った静岡市あてのコンテナ。21日にX線検査で詳細に調べたところ、1匹の腹部に影を発見。切り開くと、くりぬかれた穴にポリ袋に入った覚醒剤が詰められていた。覚醒剤を隠したマグロには青いリボンで目印がつけられていた。
同局は数カ月前にこの業者らが薬物を密輸しているとの情報提供を受け、内偵していた。覚醒剤を急速に凍らせると細かい氷と見分けがつきにくくなることから、こうした手法を考えついたと見られる。(台北=鵜飼啓)
(朝日新聞デジタル)
覚醒剤よりも、台湾からのマグロ輸入もあるのか。
覚醒剤を撲滅するなら、中国並みに死刑にすれば減るだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿