楽天は一回、聖沢が左へ二塁打を放つと、連続四球で無死満塁。サンチェスの中前適時打で1点を先制すると、一死後には後藤の右犠飛で2点目。そして続く、プロ初の左翼でスタメン出場の伊志嶺が、日本ハム先発・浦野の真ん中に入ってきた甘い球を完璧に捉え、右翼スタンド最前列に飛び込む2号3ランで一気に5点を挙げた。
二回にもウィーラーが左翼へ5号2ランを放つと、浦野が連続四球。ここで2番手ライブリーに代わったが、松井稼が日本通算2000安打まであと7とする右前適時打、伊志嶺も右前適時打を放つと、前日ヒーローの嶋もセンターへ2点二塁打。さらに阿部も右前適時打を放ち、この回打者11人で7点を奪った。
二回までに12点を奪った楽天だが、三回も勢いを継続。ライブリーに対し、打者10人で4安打、5点を追加。三回までに17点と打線が大爆発した。
先制の適時打を放ったサンチェスは「夢中で振ったから、どんなボールを打ったか覚えてないよ。上手く体が反応したね。先制打を打てて良かったし、これでチームに勢いをつけられたらいいね」と話した。本塁打を放った伊志嶺は「少しバットの先でしたが、しっかりスイングができたのでスタンドまで届いたと思います。チャンスでの打席でしたし、正直ホッとしました」と安堵の表情を見せた。
(サンケイスポーツ)
陽は、当たりが戻ってきた。
中田は、やはり打てない。
投手陣が抑えて、打撃陣が奮起しないと勝てない。
ソフトバンクが今日も勝ちそうだから、ますます背中が見えなくなりつつある。
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