老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で、去年11月から12月にかけて深夜の時間帯に80代から90代の入所者3人が相次いで部屋のベランダから転落して死亡しました。当時、施設は職員3人の当直体制でしたが、いずれの日も勤務していた元職員の男性が取材に応じました。
元職員の男性:「驚きの気持ちと何でだろうという気持ちと、結果的に亡くなってしまったので、それは非常に残念です」
一方、この問題を受けて川崎市は会見を開き、「短期間で3件連続するのは不自然だ」との認識を示しました。また、この施設では、3月に当時83歳だった男性の入所者が浴室で溺れて死亡する事故が起きていたということです。市は、早ければ週内にも施設の責任者から説明を求める予定です。
(テレビ朝日ニュース)
誰が考えても、怪しいだろう。
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