高市総務相は、携帯電話料金の負担軽減策の私案として、(1)データ通信容量が少なめの人や通話掛け放題が不要な人などを対象にした料金プランの多様化(2)端末料金値引きからサービス料金競争への転換(3)割安な仮想移動体通信事業者(MVNO)の支援-を挙げた。
また、高市総務相は、自らも携帯電話の買い替えを検討中とした上で、「カタログを見たが、大手の料金プランは通話も掛け放題が中心で必ずしもニーズに対応していない。また、私は長期利用者だが、端末の買い替えを頻繁にする利用者がキャッシュバックが行われているのに比べて、ちょっと不公平だ」と不満を漏らした。
(産経ニュース)
長期利用者の料金を安くすべきだろう。
携帯電話料金は、詐欺に近い。例えば、データ通信が定額でも、ある一定の量を超えると追加料金が発生する。
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