日本ハムのレアードが2回の先頭で「今までの中で一番の感触」という特大の30号先制ソロを左翼席へ叩き込んだ。
並んでいた同僚の中田より先の大台到達に「ベンチで“ゴメン”と謝ったよ」と笑った。敗れればソフトバンクの優勝が決まっていた中で12安打の快勝。中越え6号ソロを含む3安打の陽岱鋼は「勝ってよかった」としながら、9回にバントを失敗した場面に「あそこは反省しないといけない」と引き締めていた。
(スポニチアネックス)
チャンスに弱いレアードは嫌いだけど、30号は立派。
最近は、変化球にも対応できている。
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