ナイトレースとして行われたレースは、ポールポジションからスタートしたベッテル、2番グリッドからスタートしたダニエル・リカルド(レッドブル)、3番手からスタートしたキミ・ライコネン(フェラーリ)がトップ3体制をキープし、その背後にメルセデスAMGのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが続く展開となる。
13周目にニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)がフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)と接触してクラッシュし、セーフティカーが導入される。その後レースが再開されるが、ハミルトンのクルマにトラブルが発生。なんとここでポイントリーダーのハミルトンが今季初リタイアとなってしまう。
すると、12番手からスタートし、ポイント圏内となるトップ10以内にまで順位を上げていたフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)のギアボックスにトラブルが発生。アロンソもリタイアとなる。
37周目には何者かがコース内に侵入したことでセーフティカーが導入されるという驚きの展開となる。その後やはりポイント圏内を走行していたジェンソン・バトン(マクラーレン)にもギアボックスにトラブルが発生。マクラーレン・ホンダ勢はまたしても2台そろってリタイアとなってしまう。
結局、終始レースを支配したベッテルが見事にポール・トゥ・ウィンで今季3勝目を達成。通算勝利数もこれまで同数で並んでいたアイルトン・セナの記録を超える42勝に到達し、歴代単独3位の記録を作っている。2位にリカルド、3位にライコネンが入り、表彰台を確保した。
4位から10位までの結果は次の通り。4位ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)、5位バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)、6位ダニール・クビアト(レッドブル)、7位セルジオ・ペレス(フォース・インディア)、8位マックス・フェルスタッペン(トロロッソ)、9位カルロス・サインツ(トロロッソ)、10位フェリペ・ナッセ(ザウバー)。
次戦2015年F1第14戦は、鈴鹿サーキットで開催される日本GPとなる。日本GPは25日(金)10時に開幕。決勝は27日(日)の14時にスタートする。
(TopNews)
ベッテル優勝で、歴代単独3位はすばらしい。
次戦は、鈴鹿サーキット。
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