家宅捜索は同日午前7時ごろから開始。事務所内のほか、敷地内の大型トラックの燃料タンクや、燃料の貯蔵タンクなどを調べ、資料や燃料などを押収した。
捜査関係者によると、昨年7月ごろ、関係者から県に対して同社に関する通報があり、捜査を進めたところ、同社が不正な軽油をトラックの燃料として使っている疑いが強まった。
軽油の取引には通常、軽油引取税(1リットル当たり32・1円)がかかる。不正軽油はこの税金を免れる目的で、軽油に灯油などを混ぜて作られていたとみられる。
県は年に数回、運送業者などの車両や貯蔵設備に対して、抜き打ち調査を行っているほか、不正軽油に関する情報提供を呼びかける「不正軽油ホットライン」を設置するなどして、取り締まりを行っている。
(産経新聞)
経営状態が悪くなると、軽油引取税分の経費削減のため、不正軽油に走るのだろう。
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