特別委では、委員長を務める高島直樹議長ら自民都議3人が1時間以上にわたり質疑を行った。高島氏は冒頭、「(知事は)自ら主体的に問題解決する姿勢が見られず、ブログやツイッターで評論家的で人ごととも言える発言をしている」と指摘。「開催都市のリーダーとして、当事者意識に欠けていると誤解されかねない」と苦言を呈した。
吉原修議員は、「役人の中間報告は不要」と文科省の担当局長を舛添知事が“門前払い”にしたことなどを問題視。また、ブログなどに「文部科学省は無能力・無責任」「担当役人の処分は免れない」などと書き込んだことについて、「大会成功に向けてタッグを組むべき相手からの協力を拒み、他の組織の人事に口を出し、ネット上で『無能』と断ずるなど極めて失礼。マイナスにしかならない言動を繰り返している」と批判した。
また、都が整備する競技会場9施設の進捗管理を3人の副知事に割り当てたことなどについても、都議会に説明がなかったと指摘、自民都議からは「議会軽視だ」などのやじが飛んだ。
舛添知事はブログなどの記載について、「都民に直接語りかけることも重要だが、発言に行き過ぎがあったとの指摘を真摯に受け止める」と述べた。また、新国立競技場の整備費をめぐる都の負担については「全面的に協力していく」と繰り返した。
(産経ニュース)
都知事の自覚が足りない。
0 件のコメント:
コメントを投稿