初の日本開催、しかも決勝は“聖地”甲子園。初優勝を目指す日本にとって、これ以上ない舞台は整っていた。
だが、2失点完投したスーパーラウンド・カナダ戦から中2日での登板した先発・佐藤が3回に自らのミスで先制点を与えるなど4回2失点で降板。一方、打線も米国の先発、16歳左腕のプラットの前に3回まで無安打と、流れを引き寄せることができない。ようやく6回に津田(浦和学院)の右前タイムリーで1点差としたが、そこまで。前回大会と同じ1点差で涙をのんだ。
西谷監督は「何とか世界一を、ということで、子供たちは本当に頑張ってくれた。それを喜びに変えてあげることができずに非常に残念です」と悔しそうに語った。13年の前回大会も指揮を執り、米国に決勝で惜敗。今度こそ世界一を、と臨んだ大会だっただけに残念そう。
それでも、4日の試合で足を負傷にし4針縫いながらも、初回にスーパープレーを見せたオコエ(関東第一)。6回に貴重なタイムリーを放った津田(浦和学院)。5回からリリーフした上野(中京大中京)は今大会3試合で18イニング無失点の活躍を見せるなど、選手らの頑張りには「限られた時間の中で、20人のメンバーは本当によく頑張ってくれた」と感謝。「世界での経験をこれからの野球人生に生かしてもらって、これからの野球界を背負うようになってほしい」と言葉を贈った。
(スポニチアネックス)
やはり米国は強い。
米国の隠し球のような先発・プラットに完全に抑えられてしまった。
高校生レベルでフォークは打てないだろう。
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