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2015年9月18日金曜日

デート商法で提訴された不動産仲介業者を脱税の罪で在宅起訴 東京地検

 架空の仕入れを計上するなどして法人税計約1億4千万円を脱税したとして、東京地検特捜部は17日、法人税法違反罪などで、不動産仲介業「ベンチャーインベスターズ」(旧マンハッタンインベストメント、東京都中央区)の松尾真一元社長(50)と別会社の鶴丸純一郎社長(69)を在宅起訴し、法人としてのベ社など計3社を起訴した。同地検は2人の認否を明らかにしていない。

 起訴状によると、松尾被告は実体のない法人名義の架空仕入れ高を計上するなどして、法人所得計約4億6千万円を隠し、法人税を脱税。鶴丸被告は自身が経営する会社名義の通帳を松尾被告に渡し、売上金の一部を入金させて脱税行為を助けたとしている。

 ベ社や松尾被告については、出会い系サイトなどで知り合った交際相手が実際にはセールス目的で、勧められるまま投資用マンションを購入させられたなどとして、購入者らから集団訴訟を提起された。
(産経新聞)

 詐欺まがいのデート商法と脱税では、経営者のモラルが相当低いのだろう。

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