オリックスが接戦を制して連勝を飾った。初回1死一、二塁からT-岡田の右前打で先制。三回に逆転を許したが、1-2の四回に縞田の内野ゴロと川端の中前適時打で再び勝ち越した。
先発の西が8回2失点で9勝目。九回を締めた佐藤達が13セーブ目。
日本ハムは2連敗。四回にレアードの33号2ランで逆転したが、先発メンドーサが6回3失点とリードを守れなかった。
福良監督代行は西について「キレもコントロールもよかった。失投はレアードに投げた1球だけ。あとは心配することはなかった」と力投を称賛していた。
(デイリースポーツ)
昨日と同じで、貧打では勝てない。
ハーミッダは結果が出ない。難しい。
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